12月5日から6日にかけて行われました記録会の結果と選手コメントを紹介させていただきます。
写真左から大島宏輝(4),吉岡篤史(2)
坪井響己 院1年
10000m 29'58"02
今回はレース中盤でガス欠状態になってしまい、6000m以降はダラダラと走り続けるのみとなってしまいました。ただ、そのような状態でも29分台でまとめられるようになったのも力がついてきた証でもあると感じています。今後とも精進していきます。
大島宏輝 4年
5000m 14'55"59 ⭐️
吉岡篤史 2年
5000m 15'16"35
3km通過は8分台で通過することができました。しかしその後ペースダウンしまいました。練習のツメの甘さがそのまま現れ、実力通りの走りだったと思います。今年12/27にラストレースがあるので、それに向けて練習量を増やしてタイムを狙いたいです。
昨今の状況に関わらず、記録会を開催していただいたことに感謝いたします。
今後とも信州大学陸上競技部中長競歩ブロックへの応援のほどよろしくお願いします。
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